動画:基本計算できない?Numbers四則計算(引き算・足し算・割り算・掛け算・合計)使い方の練習

動画:基本計算できない?Numbers四則計算(引き算・足し算・割り算・掛け算・合計)使い方の練習

【Mac・iPhone・iPad共通】Appleの表計算ソフトNumbers(ナンバーズ)で簡単な基本操作(使い方)を覚えていきましょう。

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四則計算の応用動画→掛け算・関数のSUM(合計)・小数点の設定・オートフィル。請求書や見積書、計算書を作成する方向けのレッスン

Numbers四則計算(引き算・足し算・割り算・掛け算・合計)の練習

引き算ができない人は、反復練習で覚えましょう。

Numbersで新規ファイルを作成します。

表が出てきたら、数字を入力しましょう。

今回は、1000と500を入れています。(画像を参照ください)

操作 1:合計を表示したいセルを選択(青い枠で囲われている場所に合計を出したい)

↑計算がうまくいかない理由に、合計を入れたいセルを選択していない場合があります。

操作 2:選択したセルで「=」をクリック(iPhoneの場合は)キーボード上に緑のマークで「=」がでています。

※MacBookを使用している場合、英数に文字変換を切り替えてから、shiftキーを押しながら「ほ」をクリックです。

「=」を押すと、↓の画像のようなfxと書いているウィンドウが現れます。

操作 3:どこから(B2=1000)、どこ (C2=500) を引き算したいのかを選択します。

・B2を選択したあとに「-」を選択し、そのあとにC2を選択。(↓の画像のようになります)

iPhoneの場合は演算キー(+ – 等)がキーボード上に出て来ます。

※一度関数バーを出せば「=」は入力する必要はありません

引き算の式を入れ終わったら、

操作 4:最後に緑のチェックマークをクリックするか、キーボードのリターンキーをタップすると答えが返ります。(合計を出します)

足し算もの計算方法も同様です。

Numbersの使い方を覚えるには、まずは足し算・引き算・割り算・掛け算、そして合計の出し方を覚えましょう。

この四則計算が出来ればNumbersを半分を覚えたと言っても過言じゃありません!!

1つの端末で覚えていきましょう

iPad、iPhone、Macで操作は同じです。

1つのデバイス(端末)で覚えれば、Numbersは簡単に覚えられます。1つずつ丁寧に覚えていきましょう。

動画で確認!!Numbers基本操作

見るだけで覚えられるNumbersの四則演算と動画。

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今回のNumbersの使い方を覚えたら、次に何をしますか!?

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