iCloud同期のタイミング発見!?遅い・出来ない時に「手動」で出来る方法はコレだ!?
iCloud Driveの同期が遅い時の原因と解決方法を探している時に、手動で強制的にiCloud Driveを同期出来る方法はないか・・・、と様々な言語で検索をしました。と言っても、英語だけですが。
その中から、iCloud Driveの同期で挑戦していなかった方法を見つけ、結果が出たものをピックアップして紹介します。
「手動」(手動と言うかアナログというか)で出来る方法をまとめたので、沖縄オーレで今まで発信してきた同期方法で解決出来なかった場合はこの方法もお試しください。定期的にiCloudの同期について調べているので、なかなか解決率は高いと思っています。
AppleWatch6で人生好転!?行動経済学たっぷりです。
AppleCard(クレジットカード)早く欲しい・・・。日本はいつ?
iCloud Driveの同期が遅い、出来ない時の解決方法
iCloudでのアップロードと同期のプロセスを遅くするものは次のとおりです。同期のタイミングがわかれば、iCloudの同期で不満はなくなるはずです!
- 低電力モード: iPhoneが低電力モードの場合、画像はiCloudに同期されません。
- 低品質のネットワーク:画像とビデオのアップロードとダウンロードには時間がかかるため、低品質のネットワーク(Wi-Fiの不良またはG接続)を使用している場合は、同期が行われるまでに時間がかかる。
- 電源管理: 電源、具体的にはiPhone、iPad、Macが電源に接続されていることが、同期に影響を与えることに気づきました。
↑低電力モードになってるiPhoneやiPadを電源に挿して充電しながらという手動、アナログですが、この方法でiCloud同期が出来た結果も教えてもらっています。
世界中でiCloudの同期ボタンがない事が話題になっていますが、今できる事を探してiCloudがスムーズに出来るようにしていきましょう。
以前のiCloud半ば強制的に同期する方法もご覧ください。
-
前の記事
iCloud Drive、同期されないあるある2021:電波チェック!! 2021.08.15
-
次の記事
Today at Apple At home!!自宅で学べる無料動画公開!ここからAppleの快進撃が始まる!! 2021.08.26