生徒向け:Macでファイルやフォルダにパスワードをかける方法。Automator使って簡単ロック!!動画で紹介。

生徒向け:Macでファイルやフォルダにパスワードをかける方法。Automator使って簡単ロック!!動画で紹介。

生徒質問回答記事

質問内容:フォルダやファイルにパスワードをかけたいんですが可能でしょうか?ターミナルを使ってもうまくいきません。

Macを家族や職場で共有している場合や守秘義務を守るために、ファイルやフォルダにパスワードをかけたい事があります。

ターミナルやディスクユーティリティは難しい

ターミナルを利用する方法もあるんですが、その都度ターミナルを立ち上げるのは大変なのと、初心者がターミナルを利用するのは少々難しいので、より簡単な方法でパスコードロックする方法を紹介します。

この記事がオススメなユーザー
・会社でMacを複数人で利用している
・家族でMacを利用している
・初級・中級
・使用するアプリ:Automator(オートメーター)

※動画の説明は記事下にあります。
※ファイルをダウンロード出来るようにしています。操作がうまくいかない場合は、ダウンロードしてインストーロしてみて下さい。(ダウンロードリンク)

ダウンロードすると、「圧縮してパスコードロック.workflow」がダウンロードフォルダに保存されているはずです。ダブルクリックしてインストールをクリックすれば、記事「8」の操作よりパスワードロックができるようになります。↓参照ください。

Macでファイルやフォルダにパスワードをかける手順を紹介

初めて使うアプリの人がほとんどだと思います。
とりあえず簡単なので、頑張っていきましょう!

1:Automatorを立ち上げる。
Spotlightに「automator」と入力する。or Finder → アプリケーション→Automator をクリック。

Finder→アプリケーション→Automator

2:サービスを選択

サービスを選択→青いボタン「選択」

3:AppleScriptを実行を右ウィンドウにドラッグ&ドロップ

Apple Scriptを実行を右枠内にドラッグ&ドロップ

4:次の選択項目を受け取る→「ファイルまたはフォルダ」を選択。検索対象「Finde」を選択

赤枠内を変更する

5:on run{input・・・・・・ の記述を全部削除して、下記のコードをコピーして、貼り付ける。

↓海外サイトより参照(記述を見る限り悪意のあるコードではありませんが、個人の責任でご利用ください。)

on run {input, parameters}
    set theFile to item 1 of input
    set fileName to name of (info for theFile)
    set passwd to "x"
    set passwd_2 to "y"
    repeat while passwd ≠ passwd_2
        tell application "System Events"
            activate
            set passwd to text returned of (display dialog "password for zipped file" default answer "" buttons {"OK", "Cancel"} default button "OK" with hidden answer)
            set passwd_2 to text returned of (display dialog "Please reenter your password" default answer "" buttons {"OK", "Cancel"} default button "OK" with hidden answer)
        end tell

    end repeat

    tell application "Finder"
        set archiveFileName to fileName & ".zip"
        -- Append on a number if file exists.
        set suffix to 1
        set theFileExists to true
        repeat while theFileExists
            try
                set archiveFile to ((container of (item 1 of input) as Unicode text) & archiveFileName)
                if exists file archiveFile then
                    set archiveFileName to archiveName & suffix & ".zip"
                    set suffix to suffix + 1
                else
                    set theFileExists to false
                end if
            end try
        end repeat
    end tell
    set itemStr to ""
    repeat with thisItem in input
        set itemPath to quoted form of (POSIX path of thisItem)
        tell application "Finder"
            set parentFolder to POSIX path of (container of thisItem as alias)
            set itemName to name of thisItem
            set itemStr to itemStr & quoted form of itemName & " "
        end tell
    end repeat
    if (the last character of itemStr is " ") then set itemStr to characters 1 thru ((length of itemStr) - 1) of itemStr as string
    set zipFile to quoted form of POSIX path of (parentFolder & archiveFileName)
    set cmd to "cd " & quoted form of parentFolder & " ; zip -P " & passwd & " -r " & zipFile & " " & itemStr & " -x *.DS_Store"
    do shell script cmd
end run

6:ファイルを保存する。
ファイル名は「zipしてパスワード」(好きな名前でOK)

7:Automatorを終了

8:パスワードロックしたいファイルやファインダーを選択→右クリック。

さきほどつけた名前がメニュー下部にあるので、クリック。

パスワードを入れます。
(間違いがないように2回パスワードを入れるます)

9:圧縮ファイルが作成されます。
圧縮ファイルをダブルクリックしてパスワードがかかっているか確認。

以上になります。

以後、右クリック(コンテキストメニュー)で同様にロックファイルが作成できるようになります。

何度もターミナルにコードを打たなくてもいいので、楽チンです!またイメージファイルを作成する方法もありますが、私はこちらをオススメします。

※保存したファイルおパスワードは忘れずに!!!

あとがき

Automatorで作成したファイルを削除した場合は別記事で紹介。

間違っても、何度でも削除したり作ったりできるのでチャレンジしてみてください。

動画

Automatorを使ってファイルやフォルダにパスコードを設定する動画。

沖縄オーレ公式Youtubeチャンネル


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