PayPal手数料(海外送金)についての誤解?

PayPal手数料(海外送金)についての誤解?

国内国外間の金銭のやりとりが発生している個人や小規模企業に便利なPayPal。そこで、ちょっと疑問に思ったことがあったので、前回の記事に引き続きPayPalのついてご紹介したいと思います。

今回は、PayPalの海外送金についてです。マイナス的な要因よりもプラス要因を考えることで全て解決します!

PayPal手数料(海外送金)についての誤解?

ほとんどの場合、海外との支払い方法には限りがあります。クレジットカードやTT、そして現在はPaypalが主流だと思っています。

持っていると非常に便利です。銀行口座開設の手数料も必要なく、年間の維持費も必要じゃありません。日本に住んでいる時はわからなかったんですが、HSBCなど、海外の口座を外国人が開設する場合、月額の手数料や、年間費が発生します。

それに比べるとPaypalは0円。それだけでおすすめです。外国口座を常に使い続ける人であれば銀行口座を開いた方が良いと思いますが、たまに・・・とか、とりあえず作ってみたい!と言う人はPaypalがおすすめです。

海外送金の誤解とは

こちらは決済方法が偏っているので、一部の人のみ参考にしてください。

海外とお金のやりとるする場合は基本的に

個人→サービス提供会社→エンドユーザー

の支払い流れになり、海外送金というよりも、買い物をする感覚に近いです。そして手数料などはサービス提供会社が3%や5%を個人から徴収しエンドユーザーに支払いますので、送金に限っては、支払い手数料が発生している感覚は一切ないです。

そもそも・・・

安い買い物をするので、微々たる手数料でとやかく言うほどでもないです。アプリ開発などのオフショア開発も今やペイパル決済です。

物からサービスまでPaypalになってきています。外国人だとか日本人だと、脱税とか節税って、グローバルと呼ばれる現代の理にかなっているのか、トランプ政権によってこの流れも大きく変わる気がします。しばらくそっとしておきます。

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