VMDの意味とセミナーへ行く前に覚えて欲しい事。店舗、業種でVMDので基本・意味は違う

アパレル、飲食店、ITといろいろな業種で仕事をしてきた20代。時には海外で働く事もありました。

その過程で様々な仕事の相談を受けます。

成果報酬を基本としていますが、業務やパートナーによっては成果報酬が合わない場合もありました。笑

やはり基本的には仕事単位で作業料金を頂くのがいいんですが、性分ですかね!

そして今回は日本のアパレル以外にも飲食店や量販店でも注目を浴びてきているVMDについて、打ち合わせ時によくある問い合わせと、実体験をポイントをまとめたいと思います。

その前に一言!

VMD対策は売上向上に繋がります!

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VMDのセミナーへ行く前に覚えて欲しい事。 全ての店舗で基本は違う

VMDの意味は?

VMDは(visual merchandising ビジュアルマーチャンダイジング)の略であり、用語としてはマーチャンダイジング(MD)を視覚的(V)に行っていくという意味です。

MDたるマーチャンダイジングの定義は幅広く、言葉としても昔からあるものなので、時代によっても意味が変わりますが、おおむね「商い」「売買活動」を指し、それを各種の販売シーン・業界に当てはめて、適切な販売活動を行うこと・そのために仕入れや販売、管理などを最適化していくことなどを意味するようです。

したがって、上記のマーチャンダイジング(MD)を視覚的(V)に行うVMDとは、目で見える部分、売り場や販売チャンネルにおける演出や装飾の最適化、それに関係した幅広い活動のことを指します。

販促は販売を促進するための活動ですが、販促とVMDは重なる部分も多く、数多くの販促に関わる活動の中の一つの領域としてVMDを位置付けることもできます。

視覚に訴えながら「見やすい」「買いやすい」売り場を作ること。

今回の記事の内容

VMDの実例と基本の記事を以前紹介した際に、評判がよく、仕事のおつきあいがある人からVMDのセミナーに参加してみようと思う。と、いう人もいました。

VMDに興味を持つ事は売上に直結するので、興味がある方は全国で展開されているVMDのセミナーに参加してみて欲しいです。

VMDセミナー心構えのポイント

ネット上の情報をまとめると、大きく3つ。

・飲食店とアパレルとでセミナーの考え方が違う。

・同じ店舗でも立地によって効果が違う。

・デザインによっても効果が違う

私がVMDの話をする時には対面で直接店舗を見て判断しているので、今まで上記の不満を言われた事はありませんし、私はVMDのセミナーをした事も、参加をした事もありません。

セミナーの場合、不特定多数の人に向けて話をするので、その点を踏まえてここでセミナーへ行く前の心構えをご紹介します。

心構え1:VMDは1年を通して検証する

VMDのセミナーではいろいろな話をされると思いますが、ご自身が感じるや疑問や質問事項だけ解決するつもりで参加した方が良いです。

いろいろな事を学ぼうとすると、セミナーが終わった後には忘れてしまうので!

3つ程度でも収穫はあるはずです。

新しい事を学ぶ事も大切ですが、まずは問題解決をするためにセミナーに参加する事が重要なポイントです。

例えば・・・

・他店のVMDの成功事例を知りたい

・VMDをスタッフに落とし込むためには

・VMDの今のトレンド

など、あらかじめセミナーに参加する前に情報は整理しておきましょう。

VMDを1年を通す事

まずはVMDの大枠を知っていき、1年程度かけてVMDに慣れていく必要があります。

なぜ1年かけるのか?

これは、販売には四季があり、トレンドがあり、3ヶ月に1度、2ヶ月に1度、1ヶ月に1度と、店舗によって売りたい商品が違ってくるからです。

1年を通して勉強して、翌年さらにVMD対策と強化をしていけばいい。

ここまででもVMDとしてはかなりヒントになっているのではないだろうか!と、思いますが。

ここから先を読む人は、VMDを少々理解している人に読んで欲しいです。

心構え2:VMDの基本を学ぶ

飲食店とアパレルのVMDの考え方が違います。

飲食店VMDは私発信の単語です(多分)。

量販店やアパレルに携わりながら飲食店に応用したところドンピシャだったので、飲食店向けVMDを発信しています。

しかし、基本は一緒なので、まずはその基本をセミナーで学ぶつもりで行けば良いかと。

心構え3:VMDは同じ店舗でも立地によって効果が違う

例えばセミナーに参加して、同様の業種の成功事例を学んだとして、同じように売り上げがあがるのか?

あがる確率はあるが、全く効果がない場合もあります。

ケースバイケース。だからこそ基本をしっかり学ぶ事が大切。

若い層が多い地域、中高年が多い地域、店舗のステータスによってもお客層が違う。

同じ事をしても失敗する可能性があるので、まずは出来る範囲で取り入れてみよう!程度でVMDにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

心構え4:デザインによっても効果が違う

もはやインパクトの問題。

文字だけのおすすめよりも、商品の写真があってイメージしやすい方が印象が違います。

文言を勉強すると奥が深すぎるので、今回は割愛します。

キャッチフレーズは数通りあれば問題ないかと思います。

デザインも写真1枚ドーンとのせて、料金とフレーズのみでテンプレート化(定型化)した方良いです。

デザインに時間をかけてては本末転倒です。

そういう部署がある店舗は良いが、小型店舗など小さな店舗で営業しているところでは時間的にもかなり厳しいでしょう。

セミナーに参加する際にはデザインなども真似できるものは真似てしまおう!

日本ではVMDセミナーは多くはない。むしろ少ない。

まとめになりますが、VMDの認識をしっかりしている人、部署、会社は少ないと感じます。VMDは常に検証と結果を繰り返しながら出来上がりますが、一方ある程度論的な部分もあります。

お店オリジナルのVMDを見つけて、売り上げUPを目指しましょう。

また、ほとんどの飲食店やアパレルもVMDが弱いです。

雰囲気で売れた売れていないと判断するのではなく、数字でしっかり検証をする必要があります。

センスに頼っていると、担当者がいなくなったり、引き継ぎができなくなると支障がでます。

できる限り体系化し、誰でもVMDを意識できるように社員教育をする必要があるのかと思いますが、AIによって淘汰される業種かもしれませんね。

MacやiPadを使ってVMDを管理?

現在はPOSシステムがあり、アパレル店舗や小売店はもちろん、飲食店も販売分析をしています。

しかし、人によってその数字から何を読み取っていいかわからない場合も多いし、単純に売上だけを管理している社長や店舗責任者も多くいます。

POSシステムとVMDは直結しません!!!

お客様の流れ、紹介方法、配置、見せ方、もうやる事たくさんです!

そして無理してMacを使う必要もないんですが、

やろうと思えば全て管理できます。

・数字の管理
・在庫の共有
・POP作成など、

1人で全部やるのは厳しいですが、今後1人社長や人数の最適化を行う上で、業務の管理方法を改善しなくてはいけません。

そういう意味でも自分でできる事は自分で完結させて、外部に任せることは外部に任せるなど、できる範囲でスタートしてみてください。

沖縄オーレ公式Youtubeチャンネル。チャンネル登録数が増えると動画頑張れます(笑)

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