最新Numbers・Pages・Keynoteの図形ライブラリが本当にすごい!!

最新Numbers・Pages・Keynoteの図形ライブラリが本当にすごい!!

AppleのiWorksがさらにアップデートしました。プロ用ソフトのイラストレーターを今後侵食していくのではないかと思うほど、図形機能が柔軟になってきています。

イラストレータでは当たり前だったパスの切断、結合が可能に、さらに500種類以上の図形ライブラリが・・・

ただ、Appleっぽくないイラストなのは否めないのかなと思います。

最新Numbers・Pages・Keynoteの図形ライブラリが本当にすごい!!

ツールバーの図形挿入ボタンから様々なオブジェクトが追加されています。

もうすこしApppleっぽいデザインならなお使い勝手が良いんですが、次のアップデートで改善されるのを楽しみにしておきます。

さらに、この図形はパス変形ができます。そして、図形同士を合体できるの・・・イラストレータで必須ツール。

この図形を重ね合わせて、全選択します。

画面右側のフォーマットメニューの中から「配置」を選択。

「結合」を選択。

と、こんな感じになります。デフォルト(初期設定)では、イラストは「詳細イメージ塗りつぶし」になっており、シャドウがかけられています。

Officeでは昔から

マイクロソフトのOfficeを使っていたことがある人からなんだ今更?って感じだと思いますが。

Aimもその意見に半分賛成です。ただ、今後のiWorksの向かうべき方向が見えてきたと感じています。

教育現場へAppleがのりだしている

Macでうんぬんではなく、iPad、iPhoneユーザに幼児、小学生や中学生の若年者が利用者として増えて来ています。Appleユーザーは確実に増えつつあり、人工知能のSiriは全ての要望に応えるため情報を収集しています。

そして、いつの間にか教育のツールとしてAppleは必須になる

Appleは教育分野以前から取り組んでいますが、まだまだピンと来ませんでした。地方と都市の格差が大きいのです。

そこで、最近ではAppleはエデュケーションの流れを見直しています。

教育者を育てる

Apple製品を利用して子供たちに教育するためのティーチャーを育てる材料の提供も増えています。(わかりづらいですね)

英語が必須になり、プログラミングを取り入れる学校が増えてきたり、日本でもどんどん環境が変わって来ています。

否が応でも時代は進化していきます。

そうは言っても、まずはあなたがApple製品を使いこなさないといけません。全部の機能を覚えるのではなく、基本操作を覚えるだけでも応用ができるようになってきます。

作品作りにはデザイン能力が必要になるので、そこまで覚える必要はありませが、何を見れば解決する、誰に聞けば問題が解決できる。と、周りの強化もしつつApple製品を会得していきましょう。

Aimではその役割を果たすサービスを今後展開していきます。

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